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安全第一について【Safety first】
Safety first(安全第一)の標語は、1901年(明治35年)に設立され、当時世界第一の製鋼会社となったUSスチールにその端を発したものである。
その頃のアメリカ鉄鋼業界は不景気で、生産設備も荒れ果てて、大災害が相次いで発生していた。
USスチールのゲーリー社長は、『同じ神の子である人達が、こんな悲惨な災害を被り、不幸な目にあっているのは、見るに忍びない』と考え、業界一般の営業方針が従来『生産第一・品質第二・安全第三』であったのを、『安全第一・品質第二・生産第三』に改めた。
つまり、ゲーリー社長は自らの経営姿勢をセーフティー・ファーストに変革し、ミシガン州の荒野にゲーリー・シティと呼ばれる人間中心の画期的な工場都市を建設したのである。

この経営方針に工場は1914~17年の世界大戦時の労働者不足にもかかわらず生産性も高く、また災害もなく品質にも優れて、『セーフティー・ファースト』の言葉が全米を風靡するに至った。

弊社の取引先、トーコーテクノ株式会社の会社統一スローガン【何故外す斜面のロリップ 命取り!】
弊社も常にそのスローガンを肝に銘じ、毎日KY活動(危険予知活動)で作業手順の確認をし、安全作業に徹しています。
それでも災害事故は起こります。
習慣付いたKY活動を毎日のように行っていても、危険は思わぬところに潜んでいるものです。チョットした油断から思わぬ事故を起こしてしまいます。
一番大切なことは、その習慣付いたKY活動を毎日のように行う中で、一人一人が危険に対して真剣に意識し作業を行わなければ、いくらKY活動を毎日行っていても意味がないのではと私は思います。

ご安全に!!




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